健康の問題

子犬がペットシーツにいたずらする原因と解決法

子犬を迎えてまず最初にしつけたのはトイレでした。時間は掛かりましたが、サークル内に設置したトイレトレーとペットシーツを使用し覚えることが出来ました。

しかしペットシーツをビリビリにするいたずらを覚えてしまい、衛生面や誤飲の心配に悩まされました。

ペットシーツへのいたずらを解決した方法

犬がペットシートにいたずらする理由

いたずら犯行現場をリアルタイムで目撃した瞬間に大きな音を鳴らし驚かせ、(いたずらするとあの怖い音がする)と思わせる事で次第に改善していきました。ちなみに我が家ではキッチンから見える所にトイレを設置していた為、いたずらを見かける度、お鍋の裏をしゃもじでコンっ!と叩いて驚かせていました。

子犬は経験が浅く聞いたことのない音が沢山あるので、些細な音でも驚きます。ただお留守番中など、いたずら犯行現場をリアルタイムで目撃出来ない時は、トイレトレーにいたずら防止のメッシュカバーを装着することで改善されました。しかしメッシュカバーは排泄物は付着し、衛生的に悪く、毎回洗う手間があったのでペットシーツのみのトイレトレーニングを最終目標としていました。

ペットシーツを噛むようになった原因

犬がペットシーツを噛むようになった原因

子犬は一般的に生後4ヶ月~6ヶ月頃になると、乳歯から永久歯に生え変わる時期を迎えます。トイレシートのいたずらに悩まされていたのもちょうどこの頃でした。

頻繁にリビングに抜けた乳歯が落ちていたので、犬も口の中の違和感にを感じていたでしょう。歯がかゆいのか、この時期は特に硬い素材や、フワフワな素材を噛みたがるので、それぞれ異なる素材のおもちゃを与え対処していました。

ペットシーツのカサカサした素材はおもちゃでは体験できないので、噛み心地がやみつきになっていたのだと思います。4ヶ月~6ヶ月頃は破壊期と言っても過言では無いほど色々な物を噛みます。

ペットシーツのいたずらの原因は歯の抜け変わりによる歯ぐずりでした

いたずらをしやすくなる条件

犬がいたずらをしやすくなる条件

沢山遊んだりコミュニケーションの時間を増やすこと事で不満解消し、程よい疲労感を与え、暇な時間をなくして、いたずらする隙を与えない事が改善に繋がります。サークル内に長時間お留守番させる時は、前もって長めにお散歩に行くなど工夫をしていました。歯の生え変わり時期は常に口の中に不快感がある為ストレスが溜まります。

その上、長時間お留守番などサークル内で過ごす時間が長いと不満は爆発し、いたずらは遂行されやすくなります。

犬のいたずらが招く危険とは

いたずら犯行現場をリアルタイムで目撃した瞬間に大きな音を鳴らし驚かせていたので、サークルに入る事自体にネガティブなイメージを持たせてしまった事を反省しています。閉じ込められるし、たまに大きな音がする嫌な場所ではなく、居心地の良い空間と思ってもらう為、おやつはサークル内で与えるなど心掛けました。

ペットシーツに使用されている吸水ポリマーは水分を含むとゼリー状になり固まります。通常に使用している場合は薄くて便利ですが、誤飲してしまうとビニールの部分をのどに詰まらせたり、胃の中でゼリー状になり消化できず胃腸を詰まらせてしまう恐れがあります。最悪の場合開腹手術と大惨事に繋がりかねません。

誤飲した場合、紙の切れ端は便に混ざって出てくるはずです。念のためその便を持参し動物病院に行く事をおすすめします。

飼い主の時間的余裕が犬のしつけに影響する

飼い主の時間的余裕がしつけに影響

大きな音を鳴らし驚かせる際は不快な音だとストレスになり、子犬期で一度トラウマになってしまうと生涯音に敏感になり臆病な性格になってしまうので注意してください。

いたずら犯行現場をリアルタイムで目撃した瞬間に叱らないと効果はありません。これはいたずら行為を対処する上で共通して言えますが、時間に余裕のある飼い主でないと犬をしつける事は出来ません。子犬期は特に、常に目を向けておく必要があります。お留守番中のいたずらに対し、飼い主が帰って来てから叱っても犬は何を叱られてるのか理解できません。

犬を飼おうと検討している方はまず、自分に時間の余裕があるのか自問自答するべきです。歯が生え変わり、ストレスを与えない環境を心掛け、最終的にペットシーツを破く事は完全になくなりました。

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