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長期旅行中の犬の預け先はどう選ぶ?

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長期旅行中の犬の預け先はどう選ぶ?

夏休みやお盆休みなどの連休になると、色々な事情で長期間家を空けることがあります。そうなると悩むのが犬の預け先です。実際私も2日間家を空けることがあり、犬をどこに預ければよいか悩みました。結果的には、預け先を「犬のかかりつけの美容院」にしたのですが、今回は、かかりつけの美容院を選んだ理由も踏まえて、犬の預け先の選び方についてお伝えします。

犬の預け先で見るべきポイントはココ!

ペットホテル
犬の預け先として、ペットホテル、美容院、病院などがあり、複数の機能が一つになっている施設もあります。では、施設の中でどんなところに着目して、何を確認をしておけばよいのか挙げていきます。

  1. 犬が泊まる環境
  2. 一日のスケジュールとサービス内容
  3. 何かあったときの対応方法

犬が泊まる環境

主に、犬が過ごす場所の広さ、空調設備や室温、他の犬との距離間などが挙げられます。具体的には、長時間犬がその場所で過ごすことを考えて次の3つを確認します。

  • 部屋が狭すぎないか
  • 温度は暑すぎず寒すぎない
  • 他の犬との距離は保っているか

一日のスケジュールとサービス内容

最低でも散歩サービスが1日1回あるところを選ぶと、犬もストレスを溜めにくくなります。また、1匹ずつ散歩してくれるかも確認しておきましょう。私の家もそうですが、1匹しか動物を飼っていないと、犬は他の犬と一緒に散歩することに慣れていません。他の犬がいると、気が散ってしまい犬も散歩を楽しむことが出来なくなります。比較的小規模の施設の方が、このようなサービスをしてくれる傾向がありますので、大きい施設に宿泊させる場合は事前に確認しておくと安心です。

何かあったときの対応方法

特に、老犬や持病がある犬の場合はしっかり確認しておきましょう。もし、病院が併設されていない預け先であるなら、かかりのつけの病院名と病気の症状などを細かく伝えておくと、飼い主も施設も互いに安心することが出来ます。

預けるときに必要なものは?

いつものやつ

犬を預けるときに、施設に持参するものを3つ挙げていきます。

  1. ごはんとおやつ
  2. 証明書
  3. ペットシート

ごはんとおやつ

基本的には、いつも食べているご飯を持参して、施設のスタッフに与えてもらいます。いつものご飯でないと預けられたストレスも重なり、犬が体調を崩す場合があるため、必須の持ち物となります。例えば私の犬のように、アレルギー持ちで指定のドッグフードしか食べることができないなどの諸事情がある場合は、併せて施設のスタッフに伝えておきましょう。

証明書

預け先では、他の犬も一緒に預けられているため様々な感染症の危険があります。ワクチンなど予防接種の証明書を病院で発行してもらい、施設に提出しましょう。

ペットシート

施設で用意してくれる場合もありますが、飼い主の方で用意していった方が親切です。また、ペットシートで遊んでしまう犬は、いつも使っているトレーも併せて持参するようにしましょう。施設によっては、この他にも必要なものがある場合もありますので、ホームページや電話などで確認しておいてください。

あると犬が安心するもの

お気に入りのもの

短い時間といえど、知らない環境に預けられるのは犬にとってかなりのストレスです。そのため、なるべく家に似た環境を作れるように準備してあげましょう。犬の預け先に持参すると良い物を挙げていきます。

  1. いつものご飯皿とペットボウル
  2. 犬や飼い主の匂いがついたタオル
  3. いつものリード

いつものご飯皿と水皿

普段家にいるときは気になりませんが、意外と犬はお皿が変わっただけで警戒し、食べなくなることもあります。また、他の犬が使ったものだと洗剤で洗っても、犬は嗅覚が鋭いので気になってしまうものです。いつものお皿でいつものご飯を食べることが犬にとって安心材料となります。

犬や飼い主の匂いがついたタオル

匂いは犬にとって非常に重要なもので、施設内で他の色々な匂いがする中、いつもの暮らしの中で嗅いでいる匂いが一つでもあると犬は安心します。施設によっては、事故を防ぐために持参を断られることもありますが、何も言われない限り持参した方が良いアイテムです。

いつものリード

施設で犬を散歩してくれるサービスがある場合、施設で用意されたリードにも他の犬の匂いがついていることがあります。それが気になると、犬は散歩どころじゃなくなってしまうこともあるので、いつも使っているリードを持参しておくと安心です。

この他にも、普段使っているおもちゃやクッションなどを持参するのもお勧めです。

預けている間の連絡

飼い主への連絡

犬を預けたら預けっぱなしではいけません。まず預けたら、携帯電話に預け先の電話番号を登録しておきましょう。また、万が一犬に何かあったときのためにすぐ電話に出られるようにしておいてください。

何日も預ける場合は、2日ごとくらいに施設に電話し、犬の様子を確認しましょう。もし電話したときに施設スタッフが「変わった様子はないですよ」と言った場合でも、こちらから「こんなことないですか?」と確認すると、細かい体調の変化にも気づいてもらうことが出来ます。そのためにも、施設に預けた時に、電話してよい時間帯、電話がつながりやすい時間帯を聞いておくと安心です。

犬の預け先の選び方まとめ

預け先の選び方

今回は、犬の預け先を選ぶ時に見るべきポイントと用意する物をお伝えしました。

選ぶ時のポイントは、「犬と飼い主が安心できる環境であるか」が重要となります。また、なるべく家にある物を持参して、いつも通りの環境に近づけてあげることが、犬に対して飼い主が出来ることです。

預け先の種類は多々ありますが、ネットには載っていなくても、預かってくれるところがあるかもしれません。実は、私が預け先に選んだ犬のかかりつつけ美容院も、宿泊可能なことはネットには載っておらず、直接聞いたことで判明しました。

施設は、犬が行き慣れており、犬の様子もわかってくれている所がベストです。もし初めてのところに預ける場合は、プレお泊り会をさせて、なるべく犬のストレスを軽減してあげて下さい。

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