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子犬の反抗期に夜鳴きに困った時の解決法

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子犬の反抗期に夜鳴きに困った時の解決法

生後3か月半の子犬を我が家に迎え入れ3ヶ月が経った頃、突然夜鳴きが始まりました。時間は決まって寝静まった深夜1時過ぎでした。我が家は集合住宅の上、季節が夏だったので窓を開け寝ている家庭が多く、特に悩まされました。

子犬の夜鳴きを解決した方法

犬が夜鳴きする原因と対策について

寝室で一緒に寝る事でストレスは解決されました。愛犬は元々お留守、お昼寝、就寝時など基本的にはリビングに設置したサークル内で過ごしていました。夜鳴き当初はなんとかサークル内で寝てもらおうと、人間の気配を感じさせる為に夜中テレビを付けたままにしたり、私がソファーで寝たり、リビングに布団を敷いて寝たりと様々な方法を試しました。

テレビ付けっぱなし作戦は効果が感じられず、サークルから見える位置で寝る事で夜鳴きを抑える事ができました。しかしその効果も数時間程度で切れ、朝方になると再び吠え始めるようになりました。そこで衛生面等で寝室への侵入は拒んでいたのですが、私の寝不足とストレスが限界に達した為寝室へ迎え入れるようになりました。

夜に鳴くだけじゃない自己主張が激しくなった原因

子犬の反抗期が夜鳴きの時期と重なる

我が家に来てから最初の3ヶ月間は夜鳴きすることなく、静かにサークル内で寝ていました。パピー期はしつけにおいて最も重要な時期であった為、飴と鞭をモットーにメリハリのあるしつけを心掛けていました。

夜鳴きをするようになったのは生後半年頃でした

この頃になると心身共に成犬に近づき、突然ドッグフードを食べなくなるなど、反抗的な態度がしばしば見受けられる悩ましい時期でした。その反面新しい事にチャレンジする意欲も芽生え、いい意味でも、悪い意味でも自我の主張が激しい時期でした。

以上の事柄から夜鳴きは、今まで足を踏み入れた事のない寝室への強い新境地開拓欲と、わがままによる欲求吠えといった初めての反抗期が原因でした。

夜鳴きしやすくなる条件

子犬が夜鳴きしやすくなる条件

子犬は体温調節機能が未発達なので室内の温度や、のどの渇きや空腹、排泄など生理的欲求を満たすため欲求吠えする傾向があります。就寝前はお水入れに新鮮な水を与え、トイレシートを清潔に、室温を快適に保つことを心掛けました。

昼間に十分に飼い主とコミュニケーションをとっていない時や、お留守番が長時間の日は、体力が在り余りストレスが溜まってる上、運動不足であると特に夜鳴きをしやすくなります。

散歩の距離を伸ばし程よい疲労感により問題解決する事ができました。

無駄吠え改善としつけ

犬の反抗期に苦労してしまった経験

本来反抗期による無駄吠えは無視が最も効果的であり、不安分離の予防になることは重々承知していました。【絶対にサークルから出さない飼い主vs絶対にサークルから出たい犬】とお互い意地の張り合いになっていました。

結果的に私が折れ一緒に寝るようになり、欲求吠えに応えてしまった事、反省しています。欲求吠えに一度応えてしまうと、以後吠えれば反応してくれると解釈し無駄吠えが増えます。

幸いにも愛犬は、寝室で寝るようになってから夜鳴きはなくなり日常生活の中で無駄吠えすることはありませんでした。しかし犬種により性格は異なるので、一度無駄吠えに応えてしまった時は主従関係を見直し、飼い主がボスであることを再認識させる事が重要です。

犬の反抗期と夜鳴き対策のまとめ

犬の反抗期と夜鳴き対策のまとめ

犬と飼い主が一緒に寝ることは、衛生面や犬から人への感染症のリスク、不安分離症の誘発など様々なデメリットを伴います。しかしこれらデメリットはシーツを頻繁に洗い、定期的なフィラリア・ノミ・ダニ予防、日頃のしつけによる飼い主のケアでカバーすることが可能です。

しかし夜鳴きによる寝不足から育児ノイローゼならぬ、育犬ノイローゼになる飼い主もいます。飼い主と犬に出来た溝をカバーする方がよっぽど難しいです。

犬と一緒に寝ることについては賛否両論ありますが、愛犬の性格をよく理解し、反抗期を素直に受け入れ、主従関係を明確に保てばお互いに快適に就寝し更に触れ合うことで、深い信頼関係と絆が生まれ問題行動の解決になるでしょう。

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