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初心者必見!犬のリード選びのポイント

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初心者必見!犬のリード選びのポイント

犬を飼う時に、必要なものの一つとして「リード」があります。しかし、私は最初の犬を飼ったときに、いざリードを選ぼうとしたら、種類がたくさんあって何を選んだらよいかわかりませんでした。リードは何度も買い換えるものでもないですし、安い物でも1000円くらいするので、なるべく失敗したくないものです。

そこで、3匹犬を飼った私がお勧めする、初めて犬を飼った人が見るべきリード選びのポイントをお伝えします。

リード選びのポイントは3つ!

犬用リード

ペットショップやホームセンターなどに行くと、わんちゃんコーナーにズラリとリードが並んでいます。種類は、ナイロン製、金属製、革製、布製の素材のものや、持ち手の部分にクッションがついているものなどがあります。色々あって悩む所ですが、初心者さんに押さえておいてほしい、リード選びのポイントが3つは次の通りです。

  1. 持ち手が柔らかい
  2. 伸びない
  3. 防水性がある

持ち手が柔らかい

初めて犬を散歩させる時、ほとんどの犬はまっすぐ歩いてくれません。犬の性格によっては、急に走り出すような子もいます。手に引っ掛ける輪の部分が硬いと、持ち手を二重巻きにすることが難しく、輪が手からスルッと抜けてしまうことがあります。そのため、布製かナイロン製のものでなるべく柔軟性があるものを選ぶのがお勧めです。革製のリードも使い古せば柔らかくなりますが、初めて買うものは最初から柔らかいものの方が安心です。

伸びない

初めて犬を散歩させるときは、犬と過ごした時間がまだ浅いため、信頼関係が築けていない場合がほとんどです。犬が飼い主の言うことを聞かず、飼い主の意思とは逆方向に走り出すこともあります。リードが長く伸びるものだと、飼い主がコントロールしにくいため、思わぬ事故につながることもあります。そのため、最初はリードの長さが1m以内で、それ以上伸びないものを選んだ方が安全です。

防水性がある

犬の散歩に行くときに、いつも晴れているとは限りません。雨に濡れる事もあります。防水ではないリードだと濡れたことでリードが傷みやすくなり、切れやすくもなります。リードが切れると、犬が逃げ出す危険もありますので、ナイロン製のものや、布でも防水加工をしておくと、安心して長く使うことができます。

リードを買う前に確認しておくこと

体重を測る

リードを買う前に、次の2つは確認しておきましょう。

  1. 犬の体重
  2. 胴体のサイズ

犬の体重について

リードには、太さや長さがそれぞれありますが、タグを見てみるとリードに合った犬の体重の目安が記載されています。長く使うことを考えれば、今の体重と成長時の体重予測を把握しておくと、愛犬に合ったリードを選ぶことができます。犬の体重は、家にある体重計に犬を抱っこして乗って、そこから自身の体重を引き算して算出してください。

胴体のサイズについて

犬のリードには、紐状の他にハーネスリードがあります。ハーネスリードとは、首ではなく胴体に装着するリードのことで、洋服とリードが一体化したようなものです。ハーネスリードにも犬種ごと、体重ごとにいろいろなサイズがあります。そのため、事前に胴体周りの長さを計っておくとその場で迷わず購入することが出来ます。

リードの換え時はいつ?

リードを引っ張る犬

リードは、一度買うとなかなか買い換えないものです。しかし、長く使っていれば当然劣化していきます。そこで、リードを買い換えた方が良いサインをお伝えします。

一つ目は、「リードに亀裂が入った時」です。犬は、散歩から帰りたくなかったり、自分が行きたい方向に行けなかったりすると、リードを噛んで抵抗することがあります。また、乾燥したり湿気を帯びたりすることで亀裂が入ることもあります。簡単には千切れませんが、少しでも亀裂が入っていると、犬が強く引っ張った瞬間にリードが千切れてしまうこともあります。

二つ目は、「金具がゆるんだ時」です。犬とリードをつなぐ金具の部分は、壊れることはあまりありませんが、引っ掛ける部分にすき間が開いてしまうことがあります。首輪に直接リードを着けている場合、接続部分のリングは意外と細いので、金具のすき間からスルッと抜けてしまうことがあります。

リードは長く使えるものなので、飼い主も劣化しているか確認せず、意外と見落しやすいところです。毎回の確認は必要ありませんが、2週間に1回、リードが傷んでいないか確認しておきましょう。少しでも不安なことがあれば、新しいものにすぐ取り換えるか、予備のものをもう1本用意しておくと安心です。

迷ったらコレがお勧め!

ハーネスタイプ

様々なリードがありますが、色々種類があって迷ったときは、「ハーネスリード」を選ぶことをお勧めします。

ハーネスリードのメリットは、「首への負担が軽減されること」です。まだ犬の散歩のしつけが出来ていない時、犬は力づくで引っ張って歩いていこうとします。犬が引っ張ると、どうしても首が吊られるので、かなり首に負担がかかります。首が細い犬やまだ小さい犬だと、首を痛めてしまう可能性があります。ハーネスリードの場合、力が加わっても身体に負担が分散され、首への負担が少なくなるのでお勧めです。

ハーネスリードのデメリットとしては、犬が着るのを嫌がる可能性があります。犬に着させる時、カチャッとはめられる紐状のリードと異なり、足を通さなければいけないので、飼い主にも少し負担がかかります。最初は餌をあげながら、着けることに慣れさせれば、ハーネスリードの方が犬にとって負担が少なくなるのでお勧めです。

リードの選び方まとめ

犬の散歩紐

今回は、犬のリードの選び方をお伝えしました。初めてリードを選ぶ時、デザイン性で選ぶのも良いのですが、まず大切なのは「機能性」「安全性」です。そして、「柔らかい」「伸びない」「防水」の3つのポイントを押さえることで、良いリード選びが出来ます。

犬が大きくなったり、少し散歩に慣れてきてコントロール出来るようになったりしたら、目的別にリードを選んでみてください。例えば、広い公園などで散歩させるとき、犬が自由に動けるように2m以上伸びるリードにしたり、飼い主の手の負担を軽減するクッション性が高いものを使用したりするなど、自由にリード選びをして、犬と過ごす時間をより楽しいものにしましょう!

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